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学校において出席停止となる伝染病

学校において出席停止とする伝染病の種類は,次のとおりです。

   第一種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルグ病、

      ラッサ熱、急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、

      腸チフス及びパラチフス

 第二種 インフルエンザ、百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎、風疹、水痘、

     咽頭結膜熱及び結核

 第三種 腸管出血性大腸菌感染症、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、

     その他の伝染病

                                   (学校保健法 施行規則による)

上記以外に医師に学校を休みなさい
といわれた病気

その他の伝染病とは?

病名としては決まっていませんが、伝染性のあるもので医師に出席停止と言われたもの、学校や地域で流行しているため学校から出席停止と言われたものとしています。学校でよくある病気として、例を下にあげておきます。

・溶連菌感染症

・手足口病

・伝染性紅斑(りんご病とも言われます)

・ヘルパンギーナ(夏かぜの代表的な病気)

・マイコプラズマ感染症

・流行性嘔吐下痢症      など

どんな病気?

 インフルエンザ
    症  状:急激に発病するのが特徴。悪寒、頭痛、発熱、全身倦怠感、
         筋肉痛、のど痛、鼻水などの症状あり。

    潜伏期間:1〜2日
    感染経路:飛沫感染(鼻水、たんなどの分泌物でうつる)

 麻疹(はしか) 
    症  状:結膜炎、発熱から始まり、頬の裏に白いぷつぷつができる。

             その後、全身に発疹ができる。
    潜伏期間:10〜12日
    感染経路:飛沫感染

 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
    症  状:耳の下の腫れ、頭痛
    潜伏期間:14〜24日

    感染経路:飛沫感染

 風疹
    症  状:発熱、赤い発疹、リンパ節腫脹
    潜伏期間:14〜21日
    感染経路:飛沫感染

 水痘(みずぼうそう)
    症  状:発疹
    潜伏期間:14日程度
    感染経路:飛沫感染、接触感染(膿や水ぶくれによる)

 咽頭結膜熱(プール熱)
    症  状:高熱、のど痛、頭痛、食欲不振、結膜充血、目やになど
    潜伏期間:5〜6日
    感染経路:飛沫感染、プールでの目の結膜からの感染も考えられる